▲am5:20 まだ暗い中を出発です ▲淀川に掛かる橋 透明感が凄い淀川ですが暗くて写真にならず残念 昨日、写しておけばよかった^^; ▲日の出・今日も良い天気のようです ▲木で作られた階段 整備が行き届き歩きやすい道が続きます ▲木の根っこの上も歩かせて頂きます
▲絶対に見たかった高盤岳の豆腐岩(食パンにも見える?) ▲展望台からの風景
▲小花之江河 ▲木道が設置されている ▲奥には豆腐岩がある高盤岳 ▲花之江河 日本最南端にある高層湿原 ▲ズームするとこんな風になっています ミズゴケが泥炭状に堆積しているそうです ▲花之江河は栗生・湯泊方面への分岐地点 ▲花之江河から見上げると黒味岳が見えます
▲黒味岳分岐 ここから空身で黒味岳を目指します ▲第一ヤクシカと遭遇 目がクリっとしててカワイイ ▲大岩がゴロゴロしています ▲こんな大きな岩も・・・・・・ ▲岩・岩・岩 ▲山頂に人が立っているのが見えます ▲黒味岳山頂 ▲後ろに見えているのは東シナ海 ▲黒味岳から見た永田岳・宮之浦岳 ▲深い森の奥は東シナ海 花之江河が小さく見えます ▲花之江河をズーム ▲翁岳方面 ▲黒味岳手前のピークからの展望 ▲数か所ロープ場有り
▲投石平 背後に黒味岳が見えます ▲花崗岩に埋まっているチップのような石が気になりました 正長石の大型結晶 花崗岩マグマが地下でものすごい時間がかかって冷えてできた結晶 別名・屋久島花崗岩と言われる位特徴的なもの ▲こんな整備された道を歩きます ▲笹の間からヤクシカがちょこんと顔出していました ▲歩いても歩いても巨石だらけ ▲宮之浦岳まで後、1.4km ▲山頂直下も木道が続きます ▲栗生岳・1867m ▲歩いても歩いても巨石が現れます ▲花崗岩の巨石の島 海底深くに眠るマグマが長い時間をかけて冷え固まってできた 「花崗岩」がせりあがってできているのが屋久島 ▲色々な形の巨石 ちょっとグロテスクかな? ▲山頂まで後少し・・・・・・
▲宮之浦岳山頂・1936mと一等三角点
▲いたるところにシャクナゲの木 花の時期に訪れてみたい ▲右側の巨石・顔に見えませんか? ▲奥に宮之浦岳 延々とアップダウンが続きます ▲平石岩屋 ▲新高塚小屋まで0.4km 最後の力を振り絞って・・・・・・
▲新高塚小屋に着きました 小屋がほぼ一杯なのでテントを張る/やっぱりこんな山食になってしまいました^^; かわいいお尻のヤクシカ/新高塚小屋周辺 縦走中に見た花♪ 丁度、端境期だったのかほとんど花を見る事が出来ませんでした。 かろうじて咲いていた花はどれも小さくかわいい花ばかり 屋久島固有種がほとんどでした ・ヤクシマテンナンショウ ・シャクナンガンピ ・ヤクシマコオトギリ ・ヤクシマママコナ ・ヤクシマカラマツ ・コケトウバナ ・ヒメツルアリドオシ ・ヒメコナスビ 1|2|3 |