• 週末を利用して四国の山々を歩いています。

■鷲ヶ頭山 436m @愛媛県

■2020年11月29日 日曜日 曇りのち晴れ

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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第596号)

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大山祇神社9:50 わくわくパーク10:10 分岐10:20 展望台10:25 安神山(小休止)11:10 出発11:30 エボシ岩11:40 入日の滝への分岐12:10 山頂(昼食)12:40 出発13:10 入日の滝への分岐13:35 入日の滝14:15 車道歩き 大山祇神社15:30 生樹の御門 15:50

■歩行時間 約6時間(大休止・昼食含む)

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今日は13年振りに「しまなみ海道」の島「大三島」の「鷲ヶ頭山」へ行く事にしました。松山道へ入り伊予小松JCTから「今治湯ノ浦」へ・・・しばらく一般道を走り「今治」から西瀬戸道へ入ります。「今治湯ノ浦」から「今治」の間、まだ繋がってないんですね・・・工事をしている様子も無いので繋げないのかな?途中「展望テラス・来島海峡SA」で休憩・・展望テラスから「しまなみ海道」を眺めましたが曇り空なので暗い感じです(^^;

SAの外では今治の郷土料理である「せんざんき(鶏のからあげ)」の匂いがしています・・ついつい釣られて朝から購入してしまいました・・

「せんざんき」に「鳥の皮」そして「もみじ饅頭」です・・まだ運動もしてないのに最初からこの調子ではねぇ~先が思いやられます(^^;

お腹も満たされたところで「大三島」へ向かいます。「大三島IC」で下り登山口がある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)へ・・日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ神社。境内中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座しており、神社内の楠群は日本最古の原始林社叢の楠群として、昭和26年に国の天然記念物に指定されています。
社号標(大日本総鎮守大山祇神社)の社号石は、初代内閣総理大臣の伊藤博文が明治42年3月22日参拝記念に書いたものです。その昔は水軍の武将たちの信仰も集め、大山祇神社の神紋「折敷に三文字」を河野氏や来島村上氏が家紋にしているそうです。

樹齢約2,600年の神木「大楠」

参拝後、いよいよ出発です。二度目とはいえ記憶が曖昧でどこから登るんだったっけ・・・猫ちゃんも呆れ顔で「大丈夫なんかい?」と見送ってくれました。

この時間になると青空が広がり紅葉も光り輝いています。

「安神山わくわくパーク」の横を通りいよいよ登って行きます。

しばらくはコンクリート道が続きますが、これが結構な角度で汗が吹き出します・・・途中の展望台から、眼下には宮浦の街並み奥に見えるのは鏡崎でしょうか・・・・素晴らしい眺めに大喜びです。

こんもりと盛り上がっているのが「御串山」次回は観光を兼ねて小さな山へ登るのも良いですね。

花は諦めていましたがヤクシソウの群生

以前登った時には気づきませんでしたが岩の上に「祠」が見えます。あの場所へは行けるのかな?

近づいてみると岩場を下りれば、なんとか行けそうですが、ケガをしても・・・と思い断念

なんとこの季節に桜が咲いています。冬桜?

「石鎚大神」と彫られた石碑がある場所が「安神山」山頂、実はこの安神山、鎖でも登る事が出来るようですが、なかなか手強そうな岩場のようです。勿論私は登った事がありません(^^;

こんな岩場らしい・・・ヤマレコ・moglessさんの写真をお借りしました。

眼下には先ほどまで山頂にいらした方が先へ進まれています。

安神山・四等三角点

たかが266mの山ですが、なかなか面白そうな山でしょう?

ここで早くも大休止・・・海を眺めながらのコーヒー、最高です♪

この調子では、なかなか山頂に着かないので重い腰を上げ先へ進む事にします。目の前にはプチ槍ヶ岳?のような岩山が見えてきました。あそこを登るんだったっけ・・・

キレイなサルトリイバラの実・・・持って帰ってリースにしたいところですが・・・・

プチ槍ヶ岳に近づいて来ました。なかなか面白そうな岩場

私達の前を歩かれていた男性が良いモデルになって下さいました。遠くから見ると険しそうな岩場でしたが実際に歩いてみると、なかなか楽しい岩場でした。「えぼし岩」と呼ばれるこの岩場、この縦走路のシンボル的な存在でした。

振り返ると「台(うてな)ダム湖」

ここまで来ると「鷲ヶ頭山」が目の前に見えるようになりました。

この道、13年前に歩いた時は一面、焼け野原でしたが随分植生が復活していました。時の流れは凄いものです

こんな場所に道が付いています。さながらプチアルプス?

コナラ?の黄葉

下山はこの電柱に沿って下りる予定です。結構な急降下

振り返ると、手前に「えぼし岩」奥に「安神山」・・・この界隈が岩山だという事がよくわかります。

コロナの為か天気が良い為か、以前歩いた時はほとんど登山者に会わなかったのに、この日はビックリする位、大勢の登山者で賑わっていました。

こちらはガマズミの実

車道が見えてきました。二度、車道を横切り山頂を目指すようになります。

急こう配のコンクリート道を踏ん張って登って来られるピオーネさん!雨の日や凍った日は、歩きたくない道です(^^;

電波塔がある山頂に着きました・・・・

鷲頭山・二等三角点

鷲ヶ頭山山頂

山頂から眺める尾道方面

島の山らしい風景・・・

山頂からのパノラマ

歩いて来た道程・・・・山火事から15年、かなり緑が戻ってきている印象を受けました。

山頂からの展望を満喫し、下山です。同じ道を歩くのもつまらないので「入日の滝」方面へ下山する事にしました。13年前にもこの道を下ったのですが、なんせ急降下、おまけに地面に貼られた地すべり止め?ネットが老朽化し所々破れ、引っかかりそうで、ものすごく歩きにくい道、少しでも気を許すとケガしそうです^^;

途中から振り返ると・・・・

約30分ほどで急降下も終了~シダが茂るこんな場所に出ました。ここを過ぎると滝の上流に出ます。

建物が見えて来ました・・・・

日入り滝・・・島の滝らしく水量は少なめ

優しそうなお顔のお地蔵様、手には赤ちゃん・・・

健徳院

健徳院を過ぎた辺りに自然研究路への入口がありましたが入らず街並みを歩く事にしました。みかん畑では収穫の真っ最中・・・みかん畑の御主人から、みかんを頂き味見!おいしかったので道の駅で販売されてる「みかん畑の御主人」が出荷されているマドンナを買って帰りました。島民とのふれあいも良いものですね・・たわわに実っている柿・・・

サネカズラの実

ツルウメモドキ

まるで真夏の空・・・・のんびりと車道を歩き大山祇神社まで戻ってきました。ここで、トイレ休憩を兼ね、コンビニコーヒーで一休み・・・・最後に「生樹の御門」を見に行く事にしました。

生樹の御門・・・大山祇神社の奥の院の参道にある楠。樹齢約3000年と言われる根回り約30mのこの巨大な老楠は、愛媛県の天然記念物に指定されている。幹の根元に開いた自然の空洞を門に見立て、それをくぐって奥の院へ参拝していたことから「生樹の御門」と呼ばれるようになったと言われている。空洞の中へと続く石段を登れば大きなエネルギーが感じられ、老樹の風格を備えた幹の樹形には、感動を覚える神秘的なパワースポットとして人気

と、まぁ今日も一日、良く食べ、良く遊んだ一日となりました。島の山は何度来てもパワーを貰えますね。また来なくっちゃ!


コメント一覧

返信2020年12月15日 10:54 AM

摩耶山さん歩26/

低山ながら 展望よし 変化に富み 楽しい山ですねー。 瀬戸内海の景色がよいですね。 瀬戸大橋からの景色を 思い出しました。

    返信2020年12月16日 10:50 PM

    reiko26/

    そうなんです・・・・ 島の山は良いですね 思っていた以上に楽しめました 景色、最高です!

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