• 週末を利用して四国の山々を歩いています。

■大仙山 131.5m 遠見山 235m 御殿山 85m 竜王山 238.7m

@香川県高松市庵治町

■2019年5月19日 晴れ

※この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平17総使、第596号)

ここのところ微妙な天候が続き、高い山は雨予報・・・・

幸い、風は強いものの瀬戸内側だけはまずまずの天候

こういう時は里山散策に限ります

行った事が無い山・・・・・

そういえば庵治町の山はまだ登った事が無い

観光を兼ねて庵治町へ行く事にしました

JA庵治支店の手前を山側へ入って行きます

どんどん登って行くと道幅が狭くなり対向が難しい道となります

登り切った広い場所が大仙山と遠見山の登山口です

邪魔にならない場所に車を止め出発準備

ベンチも設置され至れり尽くせりです

まずは大仙山へ・・・・・

登山口には「大仙山の立石」の案内板

案内板には・・・・・

「何千年もの昔、出雲から岡山県へ、さらに島を伝ってここに着いた人々は、

山に巨石を立てて神を祭り、石器や土器の多い近くの平地や下の浦々に住み、

さらに南の浦や八栗の丘に発展した。高さ2m半のこの石は、

石物創造の力の神として、全山全住民の中心となり、祭りの庭もととのった。

後には小祠もでき、雨乞いをし大護摩をたく霊山として、

長く信仰が続いている。」とある。

ガイドブック等に載っていない山なので、藪かも知れないと

自宅から鎌や選定鋏を持ってきたけど、キレイに草刈りされ

歩きやすそうな道・・・・・・大変失礼しました

元からここにある石なのか持ってきた石なのか、こんな風景が見えてきました

石の向こうには観音様

ほんの五分ほどで展望が開け山頂着

この建物は雨乞いの祈祷所、石の町らしくふんだんに石が使われていました。

山頂標識

地図で確認すると「立石山・四等三角点」があるハズなので回りを

キョロキョロ・・・・・

すると藪の中にひっそりとありました

山頂からは屋島や五剣山が対面に見え気持ちの良い風景です

多分、この細長い石が立石・・・・・

登り五分下り三分

超短時間でこんな絶景が楽しめるとは里山の醍醐味ですね

次に二座目、遠見山へ・・・・・

登山道へ入るとすぐにお地蔵様・・・・

真新しい花も供えられて地元の方の信仰心を感じました

こちらの登山道も整備が行き届き地元の方に愛されている山のようです

急登を登ると祠が見えてきました

さすが庵治町、立派な庵治石で出来た祠です

 

祠を過ぎるといくぶん傾斜が緩くなり歩きやすくなりました

大岩がゴロゴロした場所を過ぎると・・・・・

大石の展望台

展望岩からは奥に屋島、手前には砕石場や庵治の町が箱庭のように見えます

前方の木々を切って展望を楽しめるようになっていました

更に進むと今度は海側の展望が望める展望岩

遠くに小豆島が薄っすらと見えました

二つの展望岩を過ぎると・・・・・

 

遠見山山頂に着きました

目の前には五剣山がかっこよく聳えています

五剣山の絶好の展望所ですね

遠見山・四等三角点はすぐに見つかりました

ここで小休止・・・・

稲毛島に兜島

今から向かう竜王山も見えています

少し引いて五剣山・・・・・

次の竜王山へ向かおうかと思いましたがお腹もペコペコだし

一旦町まで下りて昼食にすることにしました

登り25分下り20分・・・・

この山も良く手入れされ気持ちの良い山でした

『世界の中心で、愛をさけぶ』で出てきた写真館

今は観光交流館&カフェになっていたのでここで昼食です

2004年に大ヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』

もう15年も前の映画なのですね

庵治の町や高松空港が写ったので真剣に見た映画です

懐かしい~

そして皇子神社の石段を上ると・・・・・

このブランコでサクとアキが重蔵と校長の恋について話た場所

目の前には五剣山と庵治の町

ブランコの前のフェンスには沢山の鍵・・・・・

沢山の恋人たちが訪れたのでしょうね

皇子神社の奥に御殿山への道がありました

海辺の町らしくこんなものまで・・・・

10分弱で山頂に着きました

山頂というより公園?

東屋もあり休憩するにはもってこいの場所です

目の前には大島・・・・

こちら側からの大島を見たのは初めてかも・・・・

一度訪れてみたい近くて遠い島です

元来た道を戻り、またまた映画で有名になった「王の下沖防波堤」

この場所、確かに、愛を叫びたくなりますね

御殿山の山名が気になり調べたところ

「御殿」とよばれる高松藩主・松平頼重公の別荘跡があった事から

名づけられたそうです。↓ は御殿浜と呼ばれ

まるでプライベートビーチ

松平頼重公は、ここから海を眺め何を考えていたのでしょうか・・・・

いよいよラスト五座目・・・・・

竜王山へ・・・・・

万年水不足の讃岐には雨乞いの神様を祀った竜王山と名前がついた山が

沢山あります。

ここ庵治町にも竜王山 238.7mがあります

2016年に高松市立あじ竜王山公園として整備され

瀬戸内海を借景としたアートを楽しめる公園となっています

時間も時間なのでズルして車でここまで登ってきました^^;

瀬戸内海とコラボしたアート

駐車場からほんの五分ほどで竜王山山頂

山頂には勿論、龍権(りゅうごん)様が祀られています

ここにもキティさんの山頂表示板

ここには庵治・三等三角点があるハズなので周囲を探してみましたが

見つからず、GPSで確認したり笹の中を探しましたが

どうしても見つからず最後にスマホで検索すると・・・・・

どうも公園を作った時に移動したとか・・・・

そりゃあ無いハズです^^;

以前は、ここにあったようです ↓

さぬき山歩記さんから無断転用させて頂きました<(_ _)>

そして現在この場所はWatchTowerという日時計&展望所が設置されています

WatchTowerを設置する際に移動されたようです

WatchTowerに登ると360度の大展望

鳥のオブジェもあります

結局、三角点は駐車場からすぐ、小高くなっている

展望桟橋駐車公園にありました

これで一件落着

久しぶりの里山散策・・・・

庵治町満喫の一日でした

あっそうそう、コバンソウを初めて見ました

珍しい植物ではないけど今まで見た事が無かった植物です

散策すると何かに出会えますね

 


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