• 週末を利用して四国の山々を歩いています。

■さぬき市三座(五瀬山・石鎚山・熊高山)

■2019年3月2日 晴れのち曇り

引田のひな祭りと河津桜を堪能語、やっと山へ向かいます

山!といっても標高200m前後の山なので気軽なものです

※この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平17総使、第596号)

■五瀬山 243m

登山口12:45 山の神様12:55 石鎚神社13:10 山頂13:30 石鎚神社13:55 登山口14:10

■歩行時間 約1時間30分(小休止含む)

山モードに気持ちを切り替えて・・・・

まずは五瀬山

志度町、岡病院の横が登山口です

特徴がある形をした五剣山がきれいに見えています

鉄塔保線路の入り口からスタート

少し歩くと、猪除けの金網が見えてきました

金網を開け中に入ります

中に入ったら勿論、ちゃんと閉めます

出発から10分ほどで「山の神さん」と書かれた道標

山の神さん!祠がありました

勿論、手を合わせます

更に進んで行くと早くもモチツツジが開花しています

青空に映えキレイ・・・・・

石鎚神社と書かれた鳥居が見えてきました

石鎚神社

石鎚三神「知・仁・勇」が祀られていたそうです。

手入れの行き届いた神社までの道は石鎚信仰によるものだとか・・・・・

石鎚神社からの展望

志度の町と五剣山・屋島が見え絶景です

石鎚神社を過ぎ、山頂を目指します

前方に見えているピークが山頂のようです

「里山に遊ぶ」では石鎚神社から山頂までは道が無く倒木や藪をかき分けて進む・・・

と、あるが今では整備され、とても歩きやすい道になっています

登山口からわずか45分で山頂着です!

山頂にある祠は「りゅうごんさん」

万年水不足のさぬきの里山には「りゅうごんさん」が多く祀られています

登山口から見えていた大木はヤマモモの木

五瀬山のシンボルかな?

五瀬山山頂/鴨部西山・三等三角点

 

山頂からは360度の大展望

キレイに草刈りされとても気持ちが良い場所でした

のんびりしたいところですが時間が無いので早々と下山です

藪だったとは思えない気持ちの良い道

萌黄色?というのでしょうか・・・・・まさに春色のヤシャブシです

ヒサカキも小さな花を付けています

もう少しすると独特な匂いが登山道に広がりますね

鉄塔登山口まで戻って来ました

往復1時間半・・・・・

次は石鎚山へ向かいます

■石鎚山 198m

登山口14:40 ミニ八十八ヶ所 山頂15:10 奥の院15:30 登山口16:00

■歩行時間 約1時間20分(小休止含む)

 

本日二座目、石鎚山へ行きます

石鎚山といっても愛媛県の石鎚山では無くさぬき市の石鎚山(いしづちやま)です

愛媛県の石鎚山 1982mに対し、さぬき市の石鎚山は 198mと十分の一のサイズ

石鎚山という山名も、そこから来たのかも知れませんね

登山口は霊芝寺(れいしじ)

ここに来るまで知らなかったのですが、松平家の菩提寺だとか・・・・・

松平家の菩提寺は、てっきり高松市仏生山町の法然寺だけだと思っていました

どうりで格式高い雰囲気のお寺です

日内山 霊芝寺 案内板

ここをくぐり山頂へ向かいます

ミニ八十八か所が祀られている参道を進んで行きます

山頂近くになると岩場が現れました

滑りそうな道、注意して歩きます

ここからは絶景

次に登る予定の熊高山が見えます

キレイな円錐という事は・・・・・・う~ん(^_^;)

ここから願興寺へ行く事も出来るようです

登山口から、わずか30分で石鎚山/日内山・三等三角点

 

山頂には石鎚神社

山頂から少し下がった場所に大きな岩を削った中に祠が祀られ

愛媛の石鎚山を参拝する事が出来ない人が参拝されていたとか・・・・・

ここにも石鎚信仰が深く根付いています

山頂を後にし、奥の院へ向かいました

丁度、屋根の修復中で工事関係者の人たちが作業をされています

次回訪れた時はキレイになっている事でしょう

また奥の院には、明けの明星が見える位置に「求聞持堂」(ぐもんじどう)が建ち

今なお僧が修行に来られるそうです

境内には今にも咲きそうな桜の蕾

一週間もすれば見頃を迎えている事と思います

途中にあった「梵字岩」

そしてここが松平家の墓地

固く鍵がかかっていて中に入る事は出来ません

 

石鎚山、なかなか興味深い山でした

いよいよラスト、熊高山へ向かいます

■熊高山 146m

登山口16:15 山頂16:30 登山口17:10

歩行時間 約50分(大休止含む)

 

住宅横の見落としそうな登山口、よぉ~く見ると「熊高山登山口」と書かれています

前方に見える鳥居には「金毘羅宮」の文字

この辺りは石鎚あり金毘羅ありと信仰心が根付いている地域のようですね

山の形から想像はしていましたが、山頂まで直登のようです

落ち葉で滑りそうな斜面を登って行くと、モチツツジの花♪

この季節の花はうれしいですね

更に頑張って登ると・・・・・

やっと山頂が見えてきました

登山口からわずか15分で山頂です

山頂には金毘羅神社と石灯篭

熊高山/脇・四等三角点

 

山頂の先には「鴻ノ岩」と呼ばれる大岩があり、ここからの展望は絶景との事

岩場が大好きなKeitannさんは早速、展望を楽しまれていました。

ここでオヤツ休憩・・・・・

これがあるから楽しく登れるんです(^^♪

下山後、近くにある神社へ・・・・

日吉神社と書かれていました

この地区には30ヶ所ほどの神社があるというのだから、どこを歩いても神社にぶつかると

いう事でしょうね

 

今回は、ひな祭り・河津桜見学、そして里山三座と盛沢山の一日となりました

里山は地域に密着している事をあらためて感じた一日でした

 

 

 


コメント一覧

返信2019年3月8日 8:04 AM

四国遍路23/

四国遍路です。いつも楽しく拝読させていただいています。この3山に峰堂山(208m)雲附山(239m)の2山を加えて志度5山と言うそうです。志度の「里山ボランティアガイド」の皆さんとうにんが数年前から登山道の整備されています。毎月第2土曜日には雲附山の定例登山会もあるそうです。今は閉鎖になりましたが、「izumi」さんのブログで教えていただきました。まもなくですが4月初めの、峰堂峠から見た雲附山方面の山桜は素晴らしいですよ。

    返信2019年3月10日 10:27 AM

    reiko25/

    コメント、ありがとうございます 雲附山は登った事がありますが峰堂山は初めて知りました まだまだ知らない山ばかりです 「さぬき山歩記」さんのレポートを拝見しましたが 迷いやすい分岐もあるようですね 是非、登ってみようと思います 山桜も楽しみです

返信2019年3月8日 8:16 AM

岩瀨 登23/

四国遍路です。いつも楽しく拝見させていただいています。この3山に峰堂山(209m)雲附山 (239m)を加えて志度5山と言うそうです。さぬき市志度の「東讃里山ボランティアガイド」の皆さんが10年(?)くらい前から登山道の整備をされています。毎月第2土曜日には雲附山の 定例登山会もあります。今は閉鎖されたのですが、「izumi」さんのブログで教えてもらいました。4月初めになれば、峰堂峠から見た雲付山方面の「山桜」は素晴らしいですよ。

返信2019年3月10日 8:40 PM

四国遍路24/

「さぬき山歩記」は知りませんでした。チェックしてみます。「峰堂山」 私も誰かの山行レポートをもとに最初 竹林庵サイドからチャレンジしましたが「峰堂山」に行く「登山道」はありませんでした(尾根が一つ違う。峠越えの車道はありますが)。一番行きやすいのは峰堂峠の鞍部(志度と三木の町境)から南に行くと雲附山、反対の北に行くと30分弱で峰堂山のピークです。峰堂山から北に行けば少し距離はありますが麓の「多和神社」まで登山道があります。志度の「東讃里山ボランティアガイド」の皆さんは多和神社発で五瀬山まで志度5山の縦走されることもあるようです。書き遅れましたが、生意気なことを言いながら私はこの3山はまだです。REIKOさんのレポートを参考に石鎚山から願興寺(住職と同級生です)までの山行を試みたいと思っています。

    返信2019年3月11日 8:46 PM

    reiko24/

    あまり人が歩かれてない里山の道は難しいですね 土曜日に訪れた小豆島の山でも下山時に道を間違えそうになりました 登りはいいけど、下山は難しいですね 願興寺のご住職と同級生なのですか? なかなかユニークなお寺のようですね 私も近くを通った際には立ち寄ってみます

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