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素人登山家さんより
四国のみちの一つ
二軒茶屋の紹介を頂き
箸蔵街道を歩く事にした。
勿論、四国のみちの地図も取り寄せ準備万端(^_^)v
JR財田駅に車を駐車し出発!この日ウォ−クがあるとの事で係りの方が準備に追われていた。
指導標に沿って歩いて行く....要所要所に指導標があるので迷うことは無い

▲JR財田駅と樹齢700年のタブノキ ▲四国のみち道標
のどかな田園の中を歩いて行く....
百丁石が見えて来た!
百丁石とは、
旅人に箸蔵寺までの距離を示してくれるもの一丁は
約109m...
この百丁石から箸蔵寺までは11km程ありますよ!という事らしい

▲振り返ると... ▲百丁石
やっと山道に入り気持ちよく歩いて行くとすぐに舗装道路に出た!
がっかり(ーー;)仕方なく舗装道路を歩いて行く...
数分で登山道入口?に到着、左側には谷...

▲登山口入口
ここから本格的な登り...二三日前からの寒気の緩みで汗ばんできた。
こりゃ服装を間違えたかなっ!
広く歩き安い道を登って行く....

▲広い気持ちのよい道を歩く
途中、工事中?の林道を横切り登って行く。
10数名のパ−ティと入れ替わりに
展望休憩所到着!稲積山方面の景色を眺めながら小休止
霞んでいるがすばらしい眺め♪

▲展望休憩所と休憩所から見た稲積山方面
小休止後、最後の登り....
途中、石の上に祭られている
薬師さんや
丁石を見ながら歩く。
今回のコ−スの最高地点
石仏(790m)へ着いた。
さすがにここまで来ると、先日積もった雪が薄っすら残っている。
石仏に手を合わせ
二軒茶屋を目指す。

▲石の上の薬師さん ▲今回のコ−スの最高地点
ここからは緩やかな下り....竹林を過ぎると
二軒茶屋が見えて来た!
到着!数十人の方が昼食中(思った以上に人が多かったのでビックリ)
二軒のうち一軒は今も使用されており小屋の中ではナント、テレビまで見る事が出来る。
私達も軒下をお借りして昼食を取る事にした。
日が当たる場所は暖かいが日陰は寒い〜二軒茶屋の御主人?が
これで温まりなさい!と
七輪を貸してくれた。暖か〜い(*^_^*)
ありがとうございました。

▲石仏 ▲二軒茶屋
昼食後、
箸蔵寺へ向かって出発!
二軒茶屋までは
四国のみちなのでいたるところに指導標があり迷うことは殆ど無いが
ここからは表示が殆ど無い...
あっても古く朽ちているので積雪時には目につかないかも....

▲猪鼻峠との分岐 ▲作業小屋方面へ行く
殆ど平坦な山道をのんびり歩く...
途中、
馬除(うまよけ)地区を通ると古い家が廃墟となっており、なんだか物悲しい...
しばらく歩くと展望がよくなり山間の集落が見える。もう近いかなっ!

▲廃墟と化した馬除地区 ▲眼下に集落
小さな沢?を渡りどんどん下って行くと車道と合流。
車道を
箸蔵寺と書かれてある方向へ進むと立派なお寺が見えて来た!

▲箸蔵道の道標 ▲車道と合流
本堂へは、約300段の階段を登らないといけない(また登るのぉ〜)
息を切らせながら最後?の登り...
箸蔵寺本堂到着!!
お正月も終わったというのに結構な参拝客の姿...
参拝後、本堂周辺を散策...
電車の時間にはまだ余裕かあるが駅まで何分かかるかわからないので駅へ向かう事にする。

▲箸蔵寺本堂までの長い階段 ▲本堂
ロ−プウェイを横目に階段を降りる。
階段には
もみじや
イチョウの落葉が敷き詰められている
紅葉の時期に訪れたらキレイだろうなぁ〜
仁王門を過ぎ
高灯篭のところまで降りて来た。ここまで車で来る事が出来るらしい...
目の前には
吉野川!

▲石段を降りる ▲仁王門

▲高灯篭 ▲眼下に吉野川
高灯篭の横の急勾配の箸蔵道をころがるように降りて行く。
何度か車道を横切りR32まで降りて来た。

▲高灯篭横の箸蔵道をころがるように降りる ▲R32へ出た!数軒先にラ−メン屋さんが見える
JR箸蔵駅に到着したが、まだ3時30分...
(箸蔵駅発午後便 14:03多度津 16:40高松 17:31琴平)1/15現在
電車の時間は4時40分!まだ1時間以上ある!
周辺を散策するにも何も無いので駅のプラットホ−ムでコ−ヒ−を飲んだりお菓子をたべたりして時間をつぶす。
列車の時間が近づいて来ると鉄道マニア?のカメラマンが三脚を立て出した。
そんなに珍しい列車が来るのかなぁ?さっぱりわからないけど、とりあえず私も撮影...

▲JR箸蔵駅
スイッチバックで有名な
坪尻駅へは寄らずに
財田駅へ....
が、乗った駅も降りる駅も無人駅なので
運賃260円はどうしたらいいのかなぁ〜
踏み倒すわけにもいかず車掌さんに支払いに行き財田駅を後にした。
列車利用の山歩きもちょっとした旅をした気分になれ病み付きになりそう(^_^)v