寒峰(かんぽう)1604.6m
徳島県
2006年3月25日(土)晴天


自宅am6:45-R32-大歩危-西祖谷-東祖谷-登山口(住吉神社)am9:45-水場am10:05
第一群生地am10:35-西寒峰am11:40-山頂(昼食)pm12:45-出発pm1:15
サバイバル開始pm1:30-1000m地点の民家pm4:10-ダムpm4:40-林道-登山口(住吉神社)pm5:00

歩行時間約7時間(休憩含む)





今年も福寿草の季節がやって来た!昨年は訪れる時期が少し早かった為か
雪が多く残念ながら開いた花を見る事が出来なかった。
さぁ〜今年はどうだろう?逸る気持ちを抑えながら登山口を目指す....
am9:30到着!すでに沢山の車が停まっており少し離れた場所へ駐車
準備し歩き始める.....登山口の住吉神社までの斜面にはショウジョウバカマフキノトウ♪



▲駐車場はすでに満車                        ▲白と紫のショウジョウバカマ

住吉神社にお参りし早速歩き始める....
スラ〜っと伸びた植林された杉林の間を歩いて行く。
好天の為か登山者が多い....



▲登山口(住吉神社)                   ▲まっすぐ伸びた杉

20分弱で水場到着!冷たい水で顔を洗う....気持ちイイ!!



▲水場                          ▲シロモジ?

一時間弱で第一群生地到着!!
踏み場も無いほど斜面にビッシリ♪気をつけないと踏みつけそう....
雪が残っている部分を覗いてみると雪の中で硬い蕾...当分、楽しめそうです。



▲第一群生地





▲満開の福寿草♪

福寿草満喫後、本日の行程の中で一番ツライ急登を登って行く....
歯を食いしばり登る。登りきりしばらく緩やかな道を進むと西寒峰(1518m)到着!
青い空に白い雪そしてブナ林.....お気に入りの景色♪



▲急登の始まり....                   ▲登り切るとこんな素晴らしい景色


▲西寒峰三角点1518m

西寒峰を過ぎ、山頂を目指す...
第二群生地周辺は雪!雪!雪!群生地手前で数輪見かけただけで残念ながら雪の下....らしい(笑)



▲第二群生地付近はまだ雪                  ▲山頂が見えて来た!

山頂が見えて来た!
と、どこからともなく美しいオカリナの音色♪
自然の風景とオカリナの音色が溶け合ってししばらく聞き惚れていた...



▲オカリナを演奏されていた女性                      ▲西寒峰を振り返る

山頂手前の急登を踏ん張って登り山頂到着(^_^)v
何もさえぎるものが無い山頂からは360度の展望♪
ここで昼食♪人が多く座る場所を探さないといけない....



▲せっかくだから1枚記念写真(^^ゞ                               ▲山頂

昼食後、東側ル−ト(ダム方面)から下山する事に.....
前烏帽子方面へ向かって歩く。数分で落合峠方面との分岐!
奥の井方面へ進む...と!途中で道が寸断されている。
本来ならばここで引き返し元来た道引き返すのが妥当な選択だろう...



▲三嶺・西熊山・天狗塚・牛の背                    ▲烏帽子方面へ続く稜線

しかし同じ方面へ進む二つのパ−ティと数人の個人の方、そして私、総勢20名ほどで
検討?結果、無理やり進んでみる事に...
聞けば誰一人としてこのル−トを歩いた事が無い人ばかり(私も...)
みんなチャレンジャ−かも....
さぁここからサバイバル開始!
道無き道をル−トを探しながら降りて行く。思った以上に残雪がある。
おまけに気温が高いのでほとんど融けかけており気をつけないとすぐに坪足!
あっちこっちでキャ−!という叫び声....私も数回ハマった^_^;



▲寒峰山頂を振り返る             ▲登山道が寸断されておりサバイバル開始


▲ネコヤナギ?                        ▲雪が融けかかっているのですぐに坪足に〜^_^;

かなりル−トから東へ外れて歩いた(滑った?)らしくかなり時間のロス...
地図とコンパスで軌道修正しながら歩き
1000m地点に建っている民家が見えたのはpm4:00過ぎ!
(ここまで来ると一安心....)
最悪(笑)の選択!と思われたこのル−ト、ナントユキワリイチゲが迎えてくれました(*^_^*)
やっぱり悪い事ばかりじゃない!!



▲1000m地点の民家                   ▲アオイスミレ


▲ユキワリイチゲ

ダムを過ぎると建設現場...
やっと林道まで戻って来た!林道を歩きPM5:00過ぎ住吉神社到着!
本日の歩行時間約7時間!思わぬ長い一日になってしまった。
今回のル−ト!一緒に下山して頂いた皆さんのサポ−トのおかげで無事に下山出来たが
一歩間違えば遭難!という言葉が頭をよぎった。
やっぱり山を舐めちゃあいけない!とつくづく感じた一日でした。
一緒に下山して頂いた皆さんありがとうございました。



▲ダム                                    ▲住吉神社に続く林道


2004年の福寿草   2005年の福寿草